山田裕貴の実家の住所は?名古屋市出身で若水中学と東邦高校を卒業!

山田裕貴

類稀な演技力で「カメレオン俳優」とも評される山田裕貴さん。

かなりのイケメンですが、時おり方言で喋る姿が可愛らしいと話題のようです。

そんな山田裕貴さんは、名古屋市の出身なのだとか。

今回は、山田裕貴さんの出身中学・高校をもとに、ご実家の住所を調査していきたいと思います。

山田裕貴の経歴・プロフィール

生年月日 1990年9月18日(30歳)
※2021年5月現在
出身地 愛知県名古屋市
身長 178 cm
血液型 O型
活動 ドラマ、映画、舞台
事務所 ワタナベエンターテインメント

山田裕貴さんは、1990年生まれの30歳(※2021年5月現在)。

2011年(21歳頃)に『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー役で俳優デビューを果たします。

2013年10月には、俳優集団『D-BOYS』のメンバーに加入。

その後は多くの舞台で活躍した後、2017に大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも出演。

大河ドラマでの演技が評価され、「カメレオン俳優」とまで評される注目の俳優です。

そんな山田裕貴さんのお父さんは、元中日ドラゴンズの山田和利選手なんだとか。

それもあって、山田裕貴さんも学生時代はプロ野球選手になることを目指して頑張っていたそうです。

『中日』とだけあって、地元が愛知県名古屋市という山田裕貴さん。

中学や高校はどこに通っていたのでしょうか。

山田裕貴の実家の住所は?

山田裕貴さんの実家の住所は、さすがに公開されておりませんでした。

ですが、父の山田和利さんの出身地は『名古屋市中村区』と公表されております。

しかし、山田裕貴さんの出身中学や出身高校からご実家は名古屋市千種区ではないかとの噂も。

『名古屋市千種区』が実家の住所だと推測される山田裕貴さんの出身校をみていきましょう。

山田裕貴の出身中学は『名古屋市立若水中学校』

名古屋市立若水中学校
名古屋市立若水中学校

山田裕貴さんの出身中学は『名古屋市立若水中学校』だと言われています。

若水中学校は、1961年(昭和36年) に名古屋陸軍造兵廠千種製作所跡地に設立された学校で

『名古屋市千種区若水二丁目』にある名古屋市立の中学校です。

学区域は、『高見小学校』の学区と『春岡小学校』の学区から集まってくるそうです。

どちらの小学校とも『名古屋市千種区』の小学校である為、山田裕貴さんの実家の住所も『名古屋市千種区』ではないかと推測できます。

千種区と、お父さんの出身地である中村区は、名古屋駅を挟んで真反対側に位置しますが

お父さんが所属した『中日ドラゴンズ』の本拠地である『名古屋ドーム』の膝元の千種区にお家を建てられたのかもしれませんね。

プロ野球選手を目指した中学時代は、部活ではなく名古屋市内の強豪クラブ『名古屋北シニア』に在籍していた山田裕貴さん。

日本一にもなった実績のある強豪チームでピッチャーをやっていたそうです。

山田裕貴の出身高校は『東邦高等学校』

東邦高等学校
東邦高等学校

出身中学である若水中学校から、『名古屋市千種区』が実家住所だと推測される山田裕貴さん。

そんな千種区のお隣の名東区にある『東邦高等学校』に入学されたようです。

東邦高校といえば、甲子園に春夏合わせて47回も出場したことのある野球部の強豪校。

もちろん野球をやるために進学されたのかと思いましたが、高校では野球は一切やらなかったそうです。

中学の『名古屋北シニア』時代に挫折を味わい、中学で野球を辞めて芸能の道を目指したとのこと。

それもあって、こう高校時代の写真は坊主ではなく長髪だったようです。

▼山田裕貴の高校時代の写真がこちら!

山田裕貴の高校時代

かなりイケイケでモテそうなルックスですよね。

高校時代のあだ名は『プリンセス』だったのだとか。笑

父親がプロ野球選手ということに捉われずに、早くから決断して自分の道を切り開いたのは凄いですよね。

東邦高校は、プロ野球選手以外にも、山口達也さんやにわみきほさんといった芸能人を輩出しておりますが

山田裕貴さんも代表的な卒業生として今後の活躍が期待されますね。

まとめ

今回は、山田裕貴さんの出身中学・高校をもとに、ご実家の住所を調査しました。

出身である若水中学校の学区域から、実家の住所は『名古屋市千種区』ではないかと推測できます。

また、野球の強豪校の東邦高校の出身だったんですね。

お父さんも元プロ野球選手として有名ですが、山田裕貴さんはさらに有名な俳優さんになりましたね。

今後の山田裕貴さんの俳優としての活躍にも注目していきたいと思います。

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