大野将平の学歴や経歴は?出身高校・大学や柔道の戦績がすごい!

大野将平

東京オリンピック柔道男子73㎏級で金メダルを期待される大野将平選手。

前回のリオデジャネイロオリンピックでは、8年ぶりに日本柔道界に金メダルをもたらしたよね。

そんな大野選手が、どのような学歴や経歴を歩んできたのか気になりますよね。

今回は大野選手の出身高校・大学や、柔道の戦績についてフォーカスしていきます。

ウルフ・アロン
阿部一二三
阿部詩

大野将平のプロフィール

大野将平

大野選手は1992年2月3日の節分の日に山口県山口市で生まれました。

小さい頃はあまり気が強い子ではなく、柔道をしていても負けるとよく泣いてしまっていたのだとか。

現在のたくましい肉体と心を持つ今の大野選手からは考えられないですね。

また、大野家は4人家族で2歳上の兄がいるのですが、実はお兄さんも相当強い柔道家。

大野選手は長い間強い兄を超えられるように練習に励んでいたそうです。

その結果、オリンピックで金メダルを獲得して、世界ランクは3位まで行くことができたのですから、大野選手の強さの秘訣はお兄さんなのかもしれません。

さらに、大野選手の叔父さんは柔道の先生をしていて、子供たちに柔道を教えていたそうです。

大野選手が柔道の遺伝子を引き継いでいることがわかりますね。

そんな、大野選手の好きな食べ物は北九州出身の母親が作る「団子汁」だそうです。

強さの中にも可愛い一面もあって素敵ですね。

大野選手は自宅に5つのアロマディフューザーを置いていて、部屋をいい匂いに保っていたりとおしゃれな一面も。

そんな大野選手の学歴について見ていきましょう。

大野将平の学歴!出身高校や大学は?

大野将平の出身高校は『世田谷学園高校』

世田谷学園高校
世田谷学園高校

大野選手は東京の『世田谷学園高校』に進学して、柔道を極めることになります。

世田谷学園中学校・高等学校は、東京都世田谷区にある私立の中高一貫校。

中学校から入学した内部進学の生徒と、スポーツ選抜により高校から入学した外部進学の生徒との間では3年間別々に学級を編成するそうです。

大野選手は、高校に進学して1年生のうちはなかなか勝つことができず苦しい時期を過ごしたのだとか。

しかし、2年生にあがるころから少しずつ勝てる試合が多くなっていきます。

そして、高校2年生の夏、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で優勝。

そして、高校3年生の時には破竹の勢いで勝利を積み重ねていく・・・と思われていましたが、ここで人生最大の挫折が。

それは、高校3年生になったころ、体が大きい選手と戦うことが多くなった結果、大きな怪我してしまったのです。

さらに、怪我が完治しないままインターハイの県予選に挑み、2連覇はおろか、全国大会にも進むことができなかったのです。

優勝した翌年に、周りの期待も大きい中で試合に勝つことができないもどかしさは大変な苦労だったのではないかと思います。

高校時代は少し苦い思い出を残しながら大野選手は次のステップに進んでいきます。

大野将平の出身大学は『天理大学』

天理大学
天理大学

世田谷学園高校を卒業後、大野選手は柔道の名門『天理大学』に進学。

天理大学は奈良県天理市に本部を置く私立大学で、天理教の普及のために創設された大学です。

大野選手は天理大学に進学後、シニアの体がでかい選手たちと稽古をすることで、大きな選手にも負けない肉体と技術を手に入れました。

2年生になり、天理大学の優秀な先輩方が引退。

選手としての自覚が芽生え、主要な大会などでも優勝できるように。

そして、柔道日本代表として活躍した穴井隆将監督の指導力も相まって、4年生の時についに世界選手権個人戦で優勝を果たしました。

高校時代の挫折を強さに変えることができた大野選手だからこそ、ここまでの素晴らしい結果を残すことができたのかもしれませんね。

大野将平の経歴!柔道の戦績がすごい!

大野将平選手は7歳のころに地元の松美柔道スポーツ少年団で柔道を始めました。

始めたきっかけは、元々柔道に興味があったわけではなく

兄や親戚のおじさんが柔道をやっていたため、道場に遊びに行く延長だったのだとか。

中学時代には、兄を追って上京し、東京の名門講道学舎に入門。

中学生で親元を離れて上京するなんて考えられないですよね。

最初は兄がいるということもあり、楽観的だった大野選手でしたが、そこには試練が待ち受けていました。

その当時は体が小さかったこともあり、 同年代の選手たちと戦っても全く歯がたたなかったのだとか。

大野選手は、8人いる同期のなかで7番目の選手だったそうです。

しかし、一歩一歩努力を積み重ね、2年生の時には上級生と張り合うことができるくらいの選手にまで成長。

3年の夏には団体戦ですが、全国中学校柔道大会で5位に入り、大きな壁を乗り越えたようです。

身体が小さいことで諦めてしまうスポーツ選手もいる中、努力を続け成長した大野選手はさすがとしか言いようがありませんね。

大野将平の主な戦績

高校2年生 2008年

インターハイ優勝

大学1年生 2010年

フランスジュニア国際優勝

大学2年生 2011年

全日本ジュニア優勝

世界ジュニア優勝

大学3年生 2012年

ワールドカップ・オーバーヴァルト優勝

講道館杯優勝

グランドスラム・東京優勝

大学4年生 2013年

世界選手権個人戦優勝

社会人1年目 2014年

全日本選抜柔道体重別選手権大会優勝

世界団体優勝

社会人2年目 2015年

グランプリ・デュッセルドルフ優勝

世界選手権優勝

世界団体優勝

社会人3年目 2016年

グランプリ・デュッセルドルフ優勝

全日本選抜柔道体重別選手権大会優勝

リオデジャネイロオリンピック金メダル

社会人5年目 2018年

グランプリ・デュッセルドルフ優勝

アジア大会優勝

グランドスラム・大阪優勝

社会人6年目 2019年

グランプリ・デュッセルドルフ優勝

全日本選抜柔道体重別選手権大会優勝

世界選手権優勝

世界団体優勝

社会人7年目 2020年

グランプリ・デュッセルドルフ優勝

まとめ

小学生の時は泣き虫で弱かった大野選手でしたが、様々な苦難や挫折を乗り越えてここまで強くなってきました。

出身の世田谷学園高校や天理大学での苦しい練習も今の大野選手の強さの秘訣かもしれません。

これからも努力の努力を重ねここまで強くなった大野選手を応援していきたいですね!

ウルフ・アロン
阿部一二三
阿部詩

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