日本を中心に活動しているニューヨーク生まれののタレント『モーリー・ロバートソン』さん。
大河ドラマの『青天を衝け』でも『ペリー』の役を演じており話題ですよね。
そんなモーリーさんの若い頃はロン毛でカッコ良かったとの噂も!
また、東京大学を退学した経歴もあるようです。
今回は、モーリーロバートソンさんの若い頃の画像や東京大学を退学した過去についてフォーカスしていきたいと思います。
【画像】モーリーロバートソンの若い頃はロン毛だった?
現在は、DJ、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、ジャーナリスト、コメンテーターと幅広く活躍しているモーリーさん。
少し小太りな体型で、頭も薄めの愛嬌のあるなおじ様ですよね。
そんなモーリーさんも若い頃はフサフサのロン毛をなびかせていたのだとか。
▼モーリーさん若い頃の画像がこちら!
現在とは別人な程の長髪に、眼光の鋭い顔がかっこいいですよね。
まさに文豪の芥川龍之介を思わせるような風貌です。
しかし、性格は昔からお茶目な性格だったようです。
若い頃の鋭い顔つきをしていても笑った顔はチャーミングですよね。
どんな髪型をしていても、モーリーさんの人柄の良さが溢れて出ています。
モーリーロバートソンは若い頃に東京大学を退学していた?
モーリーさんは、アメリカ人で心臓専門医の父と、毎日新聞社の記者である日本人の母とのハーフです。
生まれてすぐサンフランシスコに移り、5歳頃に日本に戻ってきました。
幼い頃から勉学においては『天才』と呼ばれていたようです。
中学受験ではトップクラスの成績で広島の『修道中学校』に入学。
父親の転勤で再びアメリカに戻ると、アメリカの中学校で1年飛び級をしたこともあるようです。
再び広島に戻り『修道高等学校』に通いましたが、矢沢永吉さんにどハマりし
ディスコに通うような不良になり自主退学させられてしまったようです。笑
高校を自主退学したモーリーさんですが、やはり勉強に関しては天才。
東京大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、
など超有名な大学に次々合格したようです。
高校時代にパンクバンドを組んでいたモーリーさんは、東大にいったら日本での知名度が高まってバンドの宣伝になるとお思い東京大学に進学したとのこと。
しかし、東大のキャンパスの雰囲気がどうしても合わなかったのだとか。
また、バンドメンバーから「君ばかりが目立ってしまう」といわれ、バンドをクビにされたようです。
確かに17歳の頃の写真をみるとイケメン過ぎて僻んでしまう気持ちも分からなくないですね、、
そして、入学してから4ヶ月で退学してしまい、ハーバード大学に入学することになったようです。
モーリーさんは、バンドの人付き合いがきっかけで東大を退学し、ハーバード大学に通うという異次元の経歴の持ち主ですね。
まとめ
今回はモーリーさんの若い頃の画像や東京大学を退学した過去についてフォーカスしていきました。
天才的な頭の良さや、若い頃は長髪でパンクバンドをやっていたことなど面白い経歴が分かりましたね。
俳優としても活躍するモーリーさんの今後にも注目していきたいと思います!
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