【まとめ】小室圭さんの文書全文の要約は?金銭返却不要の釈明で納得できない?

眞子さまとの結婚が内定している小室圭さん。

国民に結婚を認めてもらうため、母親と元婚約者の金銭問題について釈明文書を公表。

しかし、この文書全文が28ページにもおよび、長過ぎると話題に!

あまりの文章の長さに、要約やもう少しまとめてくれといった声も多数。

また、金銭返却が不要なことを主張するための文章ではないかとの感想も出ているようです。

【まとめ】小室圭さんの文書全文の要約は?

2017年12月12日に金銭トラブルと言われている事柄についての報道が出ました。

その後も報道が過熱していくなかで、これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルに関する誤った情報をできる範囲で訂正することを目的とし説明文書を公表されました。

説明文書は、『文書の概要』が4ページ、『本文』が11ページ、『脚注』が13ページにも及び

なんと計28ページにも及ぶ文書でした。

>>小室圭さんの説明文書の全文(28頁)がこちら

あまりの長さに、文書全文を読もうとする方々からは要約を求める声が!

ネットでの皆様の感想や要約を簡潔にまとめると

・お金は最初から返してもらわなくていいと言われていた(音声データあり)

・金銭が贈与なのか貸付なのか話し合いで元婚約者と解決していた

・小室圭さんは大学の授業料を自分の貯金と奨学金で出したが、授業料を払えないと勘違いした母が元婚約者から貰ってしまった

・結局、入学祝いとして受け取りなさいって言われた

・話し合いをしようとしても婚約者は全く応じてくれなかった

・元婚約者に400万の金銭を渡せば早期解決するかもしれないが、世間から借金していたと認識されてしまうので払わなかった

・現在、話し合いは頓挫している

といった内容のようです。

この内容に、眞子さまとの結婚を実現させるために和解したいという文書よりは

金銭を返却しない理由の主張ではないかとの感想も聞こえてきます。

小室さんは、文書全文にて以下のように述べています。

私が沈黙してきたことにより私や母に対して不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが、この文書をお読みいただくことによって、これまでの事情を理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです

事情を理解する前に、説明文書が長過ぎて読むことを諦める人が多かったのではと思います。

小室圭さんの文書全文に対しての世間の声

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