【衝撃】黒崎みさの整形の後遺症がヤバい!鼻がほじれず口も変形し笑えない?

黒崎みさ

元キャバ嬢でブランドプロデューサーの黒崎みささん。

かなりの美人ですが、今まで1,000万円以上を整形に費やしているそうです。

そんな黒崎さんの整形の後遺症がヤバいと話題に!

鼻がほじれずに、顔のパーツが変形してしまったのだとか。

今回は、黒崎みささんの整形の後遺症についてフォーカスしていきます。

黒崎みさのwikiプロフィール

黒崎みさ

生年月日:1995年8月8日
出身地:神奈川県
身長:158 cm
血液型:O型

黒崎みささんは、神奈川県生まれの29歳。(※2024年11月現在)

18歳から昨年の25歳まで雑誌「小悪魔ageha」のモデルを務めながらキャバ嬢として生活。

モデル業では、商品企画やPR担当としても幅広く活動。

その経験を元に、2021年4月に自身のプロデュースブランド「MieQaM|ミキュアム」を立ち上げました。

黒崎さん自身がブランドモデルを務めているようですね。

アパレルのみでなく、カラコンなどの美容アイテムもプロデュースしているのだとか。

彼女の美容、ファッションなどに影響を受ける熱烈な女性ファンは多いようです。

【画像】黒崎みさは整形前後で顔が変わっていない?

そんなブランドプロデューサーとして活動する黒崎みささんは、過去に1,000万円以上を整形に費やしているのだとか。

▼整形前後の黒崎みさの顔画像がこちら!

確かに4年前の写真よりさらに顔が可愛くなっていますが、そんなに変化がない気もします。

これには1,000万円かけて整形したのに変わっていないとネットでも話題に。

整形前もかわいいと評判だった黒崎さんが整形した理由は、整形すれば元彼が戻ってくると思ったからだそう。

元彼は戻って来ずとも豊かな人生を手に入れたという黒崎さん。

しかし、反対にとんでもない後遺症に悩まされるようになってしまったそうです。

黒崎みさの整形の後遺症がヤバい!

後遺症①鼻がほじれない

1,000万円以上の整形で顔のほとんどのパーツを弄った黒崎さん。

鼻も数多くの施術を施していたようです。

黒崎みさの鼻の整形

鼻ゴアテ、鼻中隔延長、鼻プロテ、鼻中隔延長修正、鼻翼縮小 etc..

これにより、自分の鼻を穿れなくなってしまったのだとか。

整形後の腫れなどもありますが、鼻翼縮小によって鼻の穴が小さくなりすぎるケースもあるようです。

整形には失敗のリスクがあることも注意しないといけませんね。

後遺症②唇が膨れ上がる

もともと綺麗な唇をしていた黒崎さんですが、ヒアルロン酸を入れて唇がパンパンに膨れ上がってしまったのだとか。

ヒアルロン酸の製剤注入が適材適所で有れば良いのですが、異なると炎症を起こして膿が溜まって腫れあがってしまうこともあるようです。

また、欲張ってヒアルロン酸を入れすぎてしまうのも原因なのだとか。

しかし、黒崎さんはとても綺麗な唇に戻っているようですね。

後遺症(番外編)笑えなくなってしまう

黒崎さんは、以前に後遺症で笑えなかったとTwitterで発言しておりました。

しかし、この後遺症は整形後ではなく、整形前の後遺症だったそうです。

整形前は自分の顔に自信が持てず、笑うのをやめるのが癖になってしまっていたのだとか。

そして、整形後の現在は、しっかりと口が動かし自信を持って笑えるように。

整形はしっかりとリスクを考えておこなえば、黒崎みささんのように豊かな人生が手に入るかもしれませんね。

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