映画『ザ・ロック』等の代表作を持つ『ニコラスケイジ』さん。
2021年には日本人女優の『芝田璃子』さんと5度目の結婚をしたことでも話題になりました。
そんなニコラスさんの若い頃がイケメン過ぎると話題です。
今回は、ニコラスケイジさんの若い頃のイケメン過ぎる画像と代表作や現在との比較を画像でまとめていきたいと思います。
ニコラスケイジの若い頃がイケメン過ぎる!
31歳下の日本人女優『芝田璃子』さんとの結婚を発表したニコラスケイジさん。
今年で57歳になる現在もプレイボーイぶりを発揮してくれています。
そんなニコラスさんの若い頃がかっこいいと再脚光を浴びています。
ニコラスケイジの若い頃の画像!
祖母と叔母が女優で、叔父に映画監督を持つニコラスケイジさん。
その影響もあり、映画俳優を目指していたようです。
本格的に演技の勉強をするために通っていた『ビバリーヒルズ高校』を中退。
そして地元の名門『アメリカン・コンサバトリー・シアター』に参加します。
その頃の写真がこちら!
かなりのイケメン!!
時代を感じる白黒写真ですが、長髪で少しヤンチャな感じもかっこいいですよね。
この時は映画館のポップコーン売り場のアルバイトをして生活費を稼いでいたそうです。
また、ニコラスさんは小学校4年生の頃から日本語学校に通っていた経験があるのだとか!
そのため日本語もある程度喋れ、親日家としても知られています。
ニコラスケイジの若い頃の代表作〜現在の画像を比較!
【デビュー作】リッジモント・ハイ(1982年)
ニコラスケイジさんの1982年のデビュー作『初体験/リッジモント・ハイ』
当時は18歳で、ニコラス・コッポラという役名で出演しています。
セリフはありませんでしたが、18歳にも関わらず既に大人の色気があって素敵ですよね。
【代表作①】月の輝く夜に(1987年)
ゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートされた『月の輝く夜に』
この時のニコラスケイジさんは23歳。
すっとした鼻筋やタキシード姿がキマっていてかっこいい!
【代表作②】リービング・ラスベガス(1995年)
アカデミー主演男優賞を初受賞した『リービング・ラスベガス』。
31歳になったニコラスケイジさんには既に貫禄が出ていますね。
それでもまだ若々しさが残っており、最も脂にのっている時期ですね。
【代表作③】ザ・ロック(1996年)
1996年に公開の映画『ザ・ロック』
スタンリー・グッドスピード博士の役で出演し大きな反響を呼びました。
この映画では個人賞を逃していますが、最も人気のある映画の一つですよね。
ニコラスケイジさんのアクションシーンも素敵で、俳優として最も輝いていたのでは。
【代表作④】ナショナル・トレジャー(2007年)
続編が公開される程の人気を集めた『ナショナル・トレジャー』
43歳になるこの頃にはもう大人の色気がプンプンですね。
この頃は少し髪の毛も増えたような気がするのですが、気のせいでしょうか、、
【代表作⑤】キック・アス(2010年)
日本でもかなり話題になった映画『キック・アス』
この時のニコラスケイジさんは46歳ですが、イケてるおじ様という感じ。
主演のクロエちゃんに殺人術を叩き込むイカれた父親“ビッグ・ダディ”を演じ怪演をみせてくれました。
【2021年最新】ニコラスケイジの現在
57歳の現在はかなりダンディになりましたね。
ヒゲもすっかり馴染んでいてかっこいいですよね。
まとめ
今回は、ニコラスケイジさんの若い頃のイケメン過ぎる画像と代表作や現在との比較を画像でまとめていきました。
現在もではありますが、やっぱり若い頃の姿はかっこいいですね。
個人的には、『ザ・ロック』の頃が一番好きです。
若い妻をもらって、まだまだこれから活躍してくれそうですね。
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