【衝撃】井上咲楽の手作り化粧水がすごい!作り方や美容効果についても調査!

井上咲良

ゲジゲジ眉毛を卒業して、綺麗になったと評判の井上咲楽さん。

眉毛の変化も大きいですが、もともと色白で肌もめちゃくちゃ綺麗ですよね。

そんな井上咲楽さんが使っている手作り化粧水がすごい!と話題のようです。

何でも卵の薄皮や蚕を使って手作りするようで、作り方や美容効果が気になりますよね。

今回は、井上咲楽さんの手作り化粧水の作り方や美容効果について調査していきたいと思います。

井上咲楽の手作りオーガニック化粧水がすごい!

美肌の井上咲良

ゲジゲジ眉毛や昆虫食で知られるタレントの井上咲楽さん。

最近ではゲジゲジ眉毛を卒業し、グラビアやテレビに引っ張りだこになるくらい綺麗になりましたよね。

この変貌ぶりは眉毛だけでなく、肌が透き通るほど白く綺麗なことも大きな要因だと言えます。

そんな井上さんが、手作りの化粧水を使っていると話題に!

▼井上咲楽の手作り化粧水がこちら!

なんと、卵の薄皮を材料にして作っているのだとか。

また、この化粧水を蚕の繭を使って肌に浸透させているようです。

井上咲良が蚕の繭で化粧水を浸透させている

蚕の繭にこの手作り化粧水を浸透させ、目尻をグリグリして汚れをとっているようです。

もともと節約思考が高い井上さんは、オーガニック化粧水を自分で手作りしようと考え、5年前から作り続けているようです。

少し手間ではありますが、オーガニック化粧水は高いので、手作りでつくれてこんなにも綺麗な肌になるなら最高ですよね。

果たしてこの卵の薄皮を使った化粧水はどのように作るのでしょうか。

作り方について見ていきましょう。

井上咲楽の卵の薄皮を使った化粧水の作り方

井上咲楽さんが手作りで5年以上もつくり続けている卵の薄皮を使った化粧水。

お手軽に作ることができれば、井上さんのような美肌を手に入れられるかもしれません。

▼井上咲楽の卵の薄皮を使った手作り化粧水の作り方

用意する物
  • 卵の薄皮(卵殻膜) 卵10~20個分
  • アルコール度数40度以上の酒(ウォッカなど) 150ml
  • 精製水 適宜
  • グリセリン 適宜
  • 保存容器(アルコール対応のもの)

引用:https://happy-kirei.net/eggshell-membrane-3/

卵の薄皮化粧水の作り方
  1. 水洗いした卵の殻を、2時間以上水につける
  2. 殻から薄皮を剥がす
  3. 薄皮を乾燥させる
  4. 乾燥させて薄皮を容器に入れ、アルコールを注ぎ漬け込ませる
  5. ④を冷蔵庫に入れて2週間保存する
  6. ⑤の卵殻膜抽出エキスをキッチンペーパーなどを使ってろ過
  7. 卵殻膜エキス5:精製水4:グリセリン1の割合で混ぜ合わせて完成

引用:https://happy-kirei.net/eggshell-membrane-3/

卵薄皮化粧水を完成させるのに2週間ほど時間が掛かりますが、つくる過程も面白そうですよね。

卵やアルコール、保存容器などはスーパーなどでも簡単に購入できます。

また、精製水やグリセリンについても、ネットで買えばお手軽に用意ができそうです。

▼井上咲楽が使っている精製水

▼井上咲楽が使っているグリセリン

市販で販売しているオーガニック化粧水は少しお高めですが、これであればかなりコストも抑えることができそうです。

井上咲楽の手作り化粧水の美容効果は?

井上咲良の手作り卵の薄皮化粧水

コスパが良いと言われる卵の薄皮化粧水ですが、美容効果はどうなのでしょうか。

様々な口コミを確認したところ、2〜3週間程使い続けると肌がつるんとしてくるという声もあるようです。

卵の薄皮にはタンパク質がたっぷり含まれているため、美肌のもとになるのだとか。

実際に5年間使い続けている井上さんのお肌もつるんとしていますよね。

アルコールに漬け込むので、パッチテストは必要になります。

また、井上咲楽さんのように蚕の繭に付けて、少しずつ肌に浸透させるのが良さそうです。

▼スキンケア用の蚕のマユ

手間は掛かりますが、一度試す価値がありそうですね。

卵の薄皮化粧水は、防腐剤が入っていないので長期保存はできません。卵殻膜エキスは1~2ヶ月冷蔵庫での保存できますが、精製水を入れたものは必ず2週間以内に使いきってください。

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