【肘打ち動画】2021日韓戦・富安への誤審!流血し歯が折れた?【サッカー日本代表】

2021年3月25日にサッカー日本代表と韓国代表の『日韓戦』が実現。

結果は、3-0という日本の圧勝で近年でも稀に見る素晴らしい試合でしたね。

しかし、試合中に韓国の選手が日本の富安選手に肘打ちをするというラフプレーが!

富安選手は口から流血しましたが、ファウルが取られないという誤審で波紋を呼びました。

今回は、問題の誤審となった富安選手への肘打ちシーンの動画についてフォーカスしていきたいと思います。

【2021日韓戦】富安への肘打ち動画

コロナ禍でのフレンドリーマッチとして注目を浴びたサッカーの日韓戦。

10年ぶりの日本の地での勝利で、気持ちよく試合が終わるはずでしたが、

韓国選手のラフプレーで後味の悪いものとなってしまいました。

それが富安選手への肘打ちです。

▼問題の肘打ち動画がこちら!

画面右側のプレーと関係ないところで、韓国のイ・ドンジュン選手が富安選手の顔に肘打ちをしています。

問題のシーンの前に少し小競り合いをしており、明らかに故意で肘打ちしたことが分かります。

【誤審】肘打ちで富安は口から流血し歯が折れた?

イ・ドンジュン選手から肘打ちを喰らった富安選手は口から流血!

映像では確認できませんでしたが、富安選手の歯が折れたとの話も出てきています。

主審が試合を中断し、富安選手は一時ピッチを出て止血の手当を受けるほどでした。

しかし、主審はファールを取ることはなく、イ・ドンジュン選手はお咎めなし。

誤審として大きな波紋を呼びました。

主審に批判が集まりそうですが、ボールと関係ないところでのラフプレーに

主審は肘打ちを確認ができなかったようです。

また、残念なことに今回の試合はVARがなく、そのまま流されることとなってしまいました。

富安への肘打の誤審に対する世間の声

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